電気ライセンス研究所さんの電気工事士実技講習会に水道橋まで行ってきました

内容は3日間で公表問題の全13問を一通り製作するというもの(6時間×3日間)
会場内は約70名強ほど、先生は4人でした

 初日は午前中のほとんどをかけて複線図の説明
結線時の注意を説明後に1つ目の課題を制作
お昼を挟んで一つ目を仕上げます

こんな感じで1課題につき一袋の材料が支給されました
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中には複線図の書き方が良くわからない人もいました
僕のように銅線がスリープに入れられなかったり接続を間違えてモタモタしている人も多くいる感じ。完成したら近くの先生を呼び止めて作品の合否判定をしてもらいます

・・・が、時間の都合上完成までに至らず見てもらえない生徒もいて終了時間を大幅に過ぎ、この日は3課題を仕上げて終了


  2日目、午前中で2課題をこなします
だいたいの流れとして、その課題特有の材料(ねじ無し金属管・メタルラスの保護管等)の施工部分だけ一緒に作成⇒残りは各自で完成まで作り上げる⇒その後先生を呼び止めてチェックしてもらいます

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昨日よりは多少早くできるようになったとはいえ不慣れでぎりぎりで全課題を完成。この日は5課題作成して全て合否判定してもらうことができました。結果は不合格2の合格3(軽欠陥1)でした

  3日目、前日と同じように5課題をこなしました。3日目になると手がスイスイと動くようになります。そのおかげで予定時間より早くに全課程を終了し解散となりました。


☆準備するものは-

 ケーブルやコネクタ、ボックス、コンセント等は全て会場で用意してくれました。持って行くものは指定工具とノートペンくらいです。あと、ほとんどの人がVVFケーブルストリッパを持っていました。(ナイフも一人だけいた)
 
 複線図を13課題一通り書いてからケーブルの向き方や道具の使い方を学んだ程度での参加だったけど初日こそボロボロだったものの3日目には余裕を持って作成まで持って行くことができました。

 中には3日目になっても遅い人、まったく完成できない人も見受けられました。そういう人は最初に複線図に戸惑っていた人達でした。講習会自体は比較的早いスピードで進みますので習得に時間のかかる複線図は事前準備として完璧にしておいた方が良いと思われます。


☆講習で得たもの-

ケーブルの長さをメジャーで図っていると、大体で良いから早く切って!とよく注意されました。私の場合だと人差し指の指先~第一関節が2.5cm、第2関節までが5cm、親指の先から人差し指までが15cmと手で測ってメジャーを使わずにスピードアップをする方法を習得できました。あとはアウトレットボックスの対角線が13センチとか、物を定規の変わりに使うという方法も教えてもらいました。自分の手や、持っている道具の長さをあらかじめ測っておくと便利かもしれません

あとは自分の作ったものが軽欠陥にあたるのかチェックしてくれるのは一番ありがたかったです。時間がかかりすぎると完成チェックを受けられないので緊張感を持って制作できることも良かったと思います


☆講習会は行ったほうがいいか-

 電子工作もしたことが無い人は行ったほうが良いと思います。わからないところはスグに聞くことができるし強制的にでも13課題を1週すると少し自信がつきました。あとは繰り返し練習して本番で緊張してミスしないよう頑張りたいな~と思います